四方森ブログ

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里山ユース 子ども森の健康診断 8月3日

日時:2010/8/3(火) 
場所:足助ユースおよび椿立町地内 
参加者:名東 田中塾 13名 
     講師2名、高校塾生2名、小学塾生9名(小3-2名、小4-5名、小5-2名) 
     インストラクター 3名(きっこりん、みっちゃん、としくん) 
     合計 19名

 真夏の中での森健であり、暑くて苦労すると思っていたが足助ユースの近くの森の中であり あまり暑さを感じなかった 。  よく手入れが行われており 気持ちの良い山であった。 
              
まず始めに グランドで顔合わせを行い 車に便乗して 全員で山にはいり、森の健康診断を行った。
地表のロープを張り 土じょうの状況を調べた 。腐食層をシャベルを使って厚さを測った 根が張っており穴を掘るのが大変であった。こののち 自然に生えた木や草の調査を手分けして行った。 
 木や草の調査を手分けして行った 葉っぱ集めは好評であった。  
                
次に 各班に別れ植えた木の混み具合調査を始め 最初に中心木を決めて さおを使って範囲を決め中の木の太さを直径巻尺で測り、本数も確認した 。 平均直径を計算し 一番近い木を平均直径木に選びつりさおを使って 中心木と平均直径木の樹高測定を少し登って先端の見えるところから行った。樹高がわかったため これを使って密度管理図上に記入した 診断結果は「過密」であった倒す平均直径木にロープを掛け ユースに戻った 。

昼は足助ユースでカレーライスを食べ、エネルギーの補給を行い、午後から倒すため全員が順番に手のこで受け口を切った。
                
特に斜め切りをノコギリで行うのは 大変であったが 高校生、先生の手伝いで出来上がった。 追い口は 順調に切れ、皆でロープを引き 倒すことが出来た。 倒した木で 記念写真を撮り、よい体験になった。  
                 
空を見上げるとぽっかりと 空間が空き 少しではあるが 光が差し込むようになった。  倒してから 樹高を巻尺で実測して、午前中に測ったものを修正して判定を見直したが 判定は変わらず 「過密」状態であった。
                  
子ども森健では倒した樹の先端部を使って 肩たたき(ハンマー)やコースターを作り皮むきも体験し楽しんだ。   高校生が入っており、子どもとの橋渡し役を行ってくれ チームワークよくできた。
                    
後片付けをして ユースに戻り きっこりんの座学が 校庭隅で実施された。  
               
人工手遅れ林が集中豪雨のとき 山崩れの起点になっていることが 航空写真を使って説明され、子ども達も 森の現状がわかったと思う。                    
                    
 いつも もっと動・植物を覚えようとしているが 余り向上していないが 今回は「ザトウグモ」を教えてもらい 収穫があった。  

こじんまりとした森健であったが 全員が塾生でありチームワークがよく、先輩の高校生が手伝ってくれスムーズに終了することが出来た。        

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