四方森ブログ

このサイトでは、「森の健康診断」活動での様々な情報を配信します。
四方山ならぬ四方森ばなしに花を咲かせましょう!
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朝日モリコロ里山学校が行われました。

8月3日、岡崎市立鳥川小学校で朝日新聞主催「朝日モリコロ里山学校〜森の健康診断と木こり体験〜」が開催されました。
矢森協は、このイベントに全面的にバックアップ。地域の人たちの協力を得ながら一緒に森の健康診断を行い、都市部からの参加者と交流しながら、森の大切さを知ってもらう機会となりました。

はじめに、鳥川小学校の児童から「ふるさとを愛し、守り育てる「鳥川ホタルの里山活動」」の発表が行われました。
ホタルの飼育、観察活動や、地域の自然を守っている様々な活動を発表してくれました。しかし、この鳥川小学校、残念なことに来年度で廃校になることが決まっているそうです。



それにしても、この日も暑かった。フ〜
こんな照りつける日差しの中にもかかわらず、なんと、モリゾー&キッコロが森の中からこどもたちに会いにやってきてました。
(さすがにこの暑さでは、ちょっと可哀想でしたが・・・)


さてさて、今回の企画は、大人の森健、そして、子どもの森健&木こり体験の2本立て。
基本的には家族で参加されている方がほとんどでしたが、大人と子どもは別々のグループへ。しばしお別れです。

大人たちは、地域サポーターを交えていつもの森健へ。途中、名水100選に選ばれた鳥川の湧水めぐりをしたグループもあったとか・・・

子ども達は、子どもの森健と間伐体験です。
健康診断で森の状況を調べたあと、健康な森にするために実際に間伐をしました。

初めてのぼるワンタッチラダーに大喜び!両手を離してピースサインも。
ノコギリで木を伐り、みんなでロープを引っ張ると、「ドドドォー!」と
勢いよく木が倒れ、拍手かっさい!

切り株から上を見あげると「わぁー、明るい!」
ぽっかり開いた空から森に光が差し込み、感激の様子でした。

後半、暑さのせいもあって少し疲れてしまった子もいましたが(実は、私もバテバテでした(^^ゞ)、それでも実際の森を目の当たりにし、自分達で間伐したという体験は、きっとよい思い出になったんではないかと思います。

みなさん、お疲れ様でした!!!


この森の健康診断を通じて、大人も子どもも、みんなが森の現状を理解し、森の大切さに気づいてほしい、そして、その思いを周りの人にも自らの体験として伝えていってもらいたい、と思います。

「気づきと学びの連鎖」

これが森の健康診断です。それが、日本の森を守っていくことにつながっていきます。

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