四方森ブログ

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米原市で出前講座 フルコース     12月20日、21日

 米原市で伊吹山スロービレッジ・やまんばの会・米原市役所の職員さんと共に【森健→間伐(伐倒、造材)→搬出】の出前講座を行ってきました。京丹後市に続き今回も積雪や雨の心配をしつつ講師4名、それぞれ自宅から米原市役所伊吹庁舎を目指しました。私は関ヶ原ICを降りてからちょっと道に迷って・・・

 雨の心配もあり 開会のあいさつもそこそこに滋賀北部森林組合の近くの森で「森の健康診断」を3班に分かれて実施しました。私にとっては、はじめての雪の中での森健でした。現地の森には10cm前後の雪があり、残念でしたが植生調査の部分は概略を口頭で説明させていただき、混み具合の調査をメインに行いました。調査を進めるうちに雪の中でしたがメンバーの熱気で、寒さを忘れて楽しく活動ができました。樹高の測定は 30m?15m?と ちょっと苦しみましたが、無事終了。


                  *樹高の測定をしています

 実習を終えてからは、滋賀北部森林組合の会議室で、「調査のまとめ」と「森の健康診断〜木の駅」についての講演でした。お昼ご飯を遅らせて、お腹を空かせながらみなさん頑張りました。



                  *調査のまとめをしています
  
 昼食後は雨が降りだし、長岡営農倉庫で屋内研修(玉切り、目立て)となりました。



                  *目立ての成果を試しています

 夜の懇親会は、森林整備や木の駅への熱意かアルコールの力か、時を立つのも忘れ大いに盛り上がりました。

 翌日は天候も回復し、墓地の森で【伐倒 → 造材 → ポータブルウインチを使った搬出】を講師のデモで見学していただきました。この後、間伐材を木の駅(今後の取り組み)ならぬチップ工場へ直接運搬することに・・・



                  *造材(枝払い)のデモです

 
                  *ポータブルウインチを使った搬出です
   
 米原ではどんな【木の駅】なるのでしょうか。
なんといっても活動場所にチップ工場があり直接搬入できるので「木の駅」は通過駅になってしまうのでしょうか?
軽トラが何台も並ぶ光景や渡場に集まる丸太の山は見られないのでしょうか?今後の展開が楽しみです。



            *今回、丸太は「木の駅」を通過して直接チップ工場へ

 講習を終えて、昼食を取りながらも話は尽きず、森の健康診断、木の駅、森林学校と楽しく悩ましい事柄がいろいろありますが、
一歩ずつ前に踏み出せるといいですね、遠くからですが応援しています。   (文責 飼沼正敏)





 
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